雨降りそうやな。 (BIG BEACH FESTIVAL’13)

雨降りそうやな。 (BIG BEACH FESTIVAL’13)

いつもと同じ朝。



いつもと同じ道。



いつもと同じ景色。



今日一日は違って見えた。




どうやら人は死ぬらしい。




予定調和など無く。



亡き友に捧ぐ


eric clapton
[tears in heaven]

Tags: music

The Brown Bunny

the brown bunnyのご紹介。

監督・主演:vincent gallo

音楽:john frusciante

「ギャロはジョンの為に映画を撮り、ジョンはギャロの為に音楽を制作した。」

ブラウンバニーのサントラをタワレコで手にした時、たしかそんなキャッチフレーズでPRされてた気がする。

今から10年近く前のお話。

俳優であり、ファッションモデルであり、映画監督であり、ミュージシャンでもあり、バイクレーサーであり、画家でもある。

マルチアーティストと呼びに相応しい、ヴィンセント・ギャロが監督、主演を務めた映画「the brown bunny」。

日本でも人気のあった「バッファロー’66」以来、5年ぶりの作品。

愛する女性を失った男の壮絶な渇望感、絶望感を描いたロードムービー。

永遠に続くと錯覚させる道や平原、アメリカの広大な自然風景と深い渇望感が重なり合う。

一つのシーンを固定カメラで延々と撮り続けるなど、斬新な撮影方法も見られる。


カンヌ映画祭出展時は、賛否両論で多くの議論の対象となったらしい。

それはそうだと思う。

これはギャロによるギャロの為のギャロだけの映画だから。

要するに自己満の映画であるという事。


広大な平原をロードバイクがひたすら延々と走り続ける様を固定カメラで撮り続ける、、

見る人にとっては退屈に感じるかもしれない。

ただこの映画に関してはそれ以上の演出なんて必要ないと思う。

日本の女性陣にもヴィンセント・ギャロの人気はかなり高い様子。

実際映画館でもサントラ買う際も女性が多く見られた。

それはそれで良い。

しかしあの映画が面白かったと言う女性は

正直??と思う。

200%あれは男性視点の映画だ。

愛する女性を失った時の、渇望感、悲壮感、脱力感、嫉妬心、特に嫉妬心。

自身に対する情けなさや後悔、それらを口に出して言えないもどかしさ、そんな自分を無条件で慰めてくれる都合の良い女性たち、

自分はギャロの役と感情をリンクして見れたが、(あぁ、これは俺だ。なんて思いながら見てた)

そうでない人には多分つまらない映画ではないかと思う。

ハーモニー・コリンの初脚本作品「KIDS」で、一躍有名となったクロエ・セヴィニーとギャロの絡みも大きな見せ場である。

元恋人同士でなければ出来ないであろう、セヴィニーの体当たりの演技は凄まじいものがある。

また映画で使用されている音楽も良い。

今はもう廃盤となって、入手が困難な古いジャズレコードをギャロ自らが探し回って見つけた音源と、

盟友ジョン・フルシアンテのこの映画の為だけに制作したオリジナルソングの数々は個人的には鳥肌もの。

次回はjohn fruscianteの紹介でもしてみようか・・・
「ナディア - Nadja」
監督:マイケル・アルメレイダ
製作総指揮:デヴィッド・リンチ
制作年:1995年
意外に知られていないデヴィッド・リンチが制作総指揮した作品、「ナディア - Nadja」。
個人的にはデヴィッド・リンチの作品と言っても差支えないであろうと思ってる作品。
ツインピークス、ロストハイウェイ、エレファントマン、イレイザーヘッド、マルホランド ドライブ等々、数多くあるデヴィッド リンチの作品を見てきた方でも、意外にこれの存在を知らない方が多い。
日本では劇場公開されておらず、レンタル店にも置いていない。そもそもDVD化されていない。
自分も随分昔にWow Wowでやっているのをたまたまやっているのを見てその存在を知った。
内容は・・・ざっくり言うとヴァンパイアのお話。
ドラキュラ伯爵の子孫ナディアが、双子の兄を連れ戻すためにルーマニアからN.Yに降り立った。
かつてドラキュラ伯爵を葬ったヴァン教授がそれらの情報をキャッチし調査に乗り出す、
簡単に言うとそんな感じ。
むしろストーリー性はほとんど無いに等しい。
特筆すべきはその映像美だろう。
全編モノクロ映像で、
映像がドット絵になるような特殊なピクセルカメラを使用したシーンが随所にみられる。(後のロストハイウェイ等でも多く見られた撮影技法?)
退廃的な世界観、官能的でスタイリッシュな人物や映像を、デジタル技術を使わずアナログな手法で表現している所が今見ても新鮮に映る。
90分と割と短めな作品なので、ストーリーはともかくとして、その映像を堪能するには丁度良い感じ。
前述でも述べたとおり、DVD化はされていない。VHSなら何とか見つかる。
その前にハードが残ってないから見れないか?
デジタルメディアが進化すると共に、こうして人々から忘れ去られていく作品が増えていくのだろうなと、思ったり。

ナディア [VHS]

ナディア - Nadja

監督:マイケル・アルメレイダ

製作総指揮:デヴィッド・リンチ

制作年:1995年


意外に知られていないデヴィッド・リンチが制作総指揮した作品、「ナディア - Nadja」。

個人的にはデヴィッド・リンチの作品と言っても差支えないであろうと思ってる作品。

ツインピークス、ロストハイウェイ、エレファントマン、イレイザーヘッド、マルホランド ドライブ等々、数多くあるデヴィッド リンチの作品を見てきた方でも、意外にこれの存在を知らない方が多い。

日本では劇場公開されておらず、レンタル店にも置いていない。そもそもDVD化されていない。

自分も随分昔にWow Wowでやっているのをたまたまやっているのを見てその存在を知った。

内容は・・・ざっくり言うとヴァンパイアのお話。

ドラキュラ伯爵の子孫ナディアが、双子の兄を連れ戻すためにルーマニアからN.Yに降り立った。

かつてドラキュラ伯爵を葬ったヴァン教授がそれらの情報をキャッチし調査に乗り出す、

簡単に言うとそんな感じ。

むしろストーリー性はほとんど無いに等しい。

特筆すべきはその映像美だろう。

全編モノクロ映像で、

映像がドット絵になるような特殊なピクセルカメラを使用したシーンが随所にみられる。(後のロストハイウェイ等でも多く見られた撮影技法?)

退廃的な世界観、官能的でスタイリッシュな人物や映像を、デジタル技術を使わずアナログな手法で表現している所が今見ても新鮮に映る。

90分と割と短めな作品なので、ストーリーはともかくとして、その映像を堪能するには丁度良い感じ。

前述でも述べたとおり、DVD化はされていない。VHSなら何とか見つかる。

その前にハードが残ってないから見れないか?

デジタルメディアが進化すると共に、こうして人々から忘れ去られていく作品が増えていくのだろうなと、思ったり。

懐かしい映画の紹介。
「キングダム」
監督: ラースフォントリアー
制作国:デンマーク
制作年:1994年~1997年ぐらい?
コアなファンを多く持つ、デンマークの奇才ラース・フォントリアーの名を一躍有名にした連続TVドラマ。
オカルティックな内容とデビット・リンチの映画でも良く見られる、セピア色でざらついた砂嵐の様な映像も多様されており、ヨーロッパ版ツインピークス等とも言われたり。。
内容はとある呪われた王国病院で起こった、非現実的な日常(怪奇的、超常現象とか)を不気味かつユーモラスに描いた作品。
内容自体はオーソドックスなゴシック、カルトホラー映画ながら、
ぶっ飛んだ登場人物(研究のために自身の身体に、巨大な癌腫瘍を移植する研究員。インターンが救急車でドックレースを行いそれを賭けの対象にしたり。病室内で交霊術を行う老婆の患者。やたらデンマークを敵対視する隣国スウェーデンから招かれた医師など、、)、
所々に散りばめられた皮肉とブラックユーモアが織り交ざった内容が何とも言えない笑いを誘います。
初めてみたのは確か10年以上前の事。
ラース・フォントリアーと言えば「奇跡の海」、「ダンサーインザダーク」、「ドッグヴィル」等が有名所ですが、自分はラースで初めて見た作品がこの「キングダム」でした。
「ドッグヴィル」、「マンダレイ」、「イディオッツ」何かの作品が好きな方にはかなりお勧め。
偽善や欲望と言った人間が無意識的に隠したがる本質的な部分を描いた上記3作品は、
つい目を背けたくなる事もありますが、キングダム関してはそれらに独特のユーモアが随所に入るため、
割と身構えずに見れます。(イディオッツは見終わった後の疲労感が凄まじかった…)
ちなみにこちら1部~4部まであるのですが、完結してません。
噂によると出演している俳優がお亡くなりになられて、制作を一時中止したとか。
10数年も以前の作品ですが、自分の様に続編を待ち続けていたファンも意外に多いのでは?
まぁ、もう続編が出ることはないでしょうが・・・
スティーブン・キングが「キングダム・ホスピタル」のタイトルで、リメイクを作ってましたが、
これは全くの別物として見られた方が良いかと。。。
本家「キングダム」は、TSUTAYA等のレンタル店ではまず置いてません。
あったとして中古のビデオとかそんな感じか?
てな事を思っていたら、

キングダム コンプリートBOX [DVD]

なんてものがあるらしい。
完結していないのに、コンプリートBOXって。。。
製品化されるって事は、よほどのマニアがいるってことでしょうね。
ラース・フォントリアーは好きだけどキングダムは見たことがない方や、久々にまた見てみようかな?なんて方は是非どうぞ。
休日一日潰れると思いますが…。

懐かしい映画の紹介。

「キングダム」

監督: ラースフォントリアー

制作国:デンマーク

制作年:1994年~1997年ぐらい?

コアなファンを多く持つ、デンマークの奇才ラース・フォントリアーの名を一躍有名にした連続TVドラマ。

オカルティックな内容とデビット・リンチの映画でも良く見られる、セピア色でざらついた砂嵐の様な映像も多様されており、ヨーロッパ版ツインピークス等とも言われたり。。

内容はとある呪われた王国病院で起こった、非現実的な日常(怪奇的、超常現象とか)を不気味かつユーモラスに描いた作品。

内容自体はオーソドックスなゴシック、カルトホラー映画ながら、

ぶっ飛んだ登場人物(研究のために自身の身体に、巨大な癌腫瘍を移植する研究員。インターンが救急車でドックレースを行いそれを賭けの対象にしたり。病室内で交霊術を行う老婆の患者。やたらデンマークを敵対視する隣国スウェーデンから招かれた医師など、、)、

所々に散りばめられた皮肉とブラックユーモアが織り交ざった内容が何とも言えない笑いを誘います。

初めてみたのは確か10年以上前の事。

ラース・フォントリアーと言えば「奇跡の海」、「ダンサーインザダーク」、「ドッグヴィル」等が有名所ですが、自分はラースで初めて見た作品がこの「キングダム」でした。

「ドッグヴィル」、「マンダレイ」、「イディオッツ」何かの作品が好きな方にはかなりお勧め。

偽善や欲望と言った人間が無意識的に隠したがる本質的な部分を描いた上記3作品は、

つい目を背けたくなる事もありますが、キングダム関してはそれらに独特のユーモアが随所に入るため、

割と身構えずに見れます。(イディオッツは見終わった後の疲労感が凄まじかった…)

ちなみにこちら1部~4部まであるのですが、完結してません。

噂によると出演している俳優がお亡くなりになられて、制作を一時中止したとか。

10数年も以前の作品ですが、自分の様に続編を待ち続けていたファンも意外に多いのでは?

まぁ、もう続編が出ることはないでしょうが・・・

スティーブン・キングが「キングダム・ホスピタル」のタイトルで、リメイクを作ってましたが、

これは全くの別物として見られた方が良いかと。。。

本家「キングダム」は、TSUTAYA等のレンタル店ではまず置いてません。

あったとして中古のビデオとかそんな感じか?

てな事を思っていたら、

なんてものがあるらしい。

完結していないのに、コンプリートBOXって。。。

製品化されるって事は、よほどのマニアがいるってことでしょうね。

ラース・フォントリアーは好きだけどキングダムは見たことがない方や、久々にまた見てみようかな?なんて方は是非どうぞ。

休日一日潰れると思いますが…。

元oasisのリーダーのノエル・ギャラガー(Noel Gallagher)。

5月の再来日が楽しみ。

1月のにおこなったソロ初来日の講演では“Wonderwall”“Don’t Look Back in Anger”“Whatever”“Supersonic”なんかの、oasis時代の名曲も披露したとか。

14年ぶりの武道館のステージで、是非このVer.のwonder wallを見てみたい!!